2008年07月30日
DEAR MY FRIEND
無性に真島昌利さんのソロアルバム「人にはそれぞれ事情がある」が聴きたくなり、
CDプレイヤーにセットしたんだけど、肝心のプレイヤーがブッ壊れてて、聴けない状態だから、
僕の記憶、頭のなかで、彼の歌声や演奏を鳴らしているんだよ。
真島さんのアルバム、全部大好き。


高校入学の15歳の時点で、偶然席が隣り同士だったという縁から高校三年間親友関係、
そして僕と一緒になって田舎から東京へ出て来て、四年間同居もしていた仲間が
(あだちシェフ同様、人生の半分を一緒に過ごしてます)家の事情を理由に、
この都会での生活を終え、故郷 山形へ帰るという話を、さっき本人の口から聞いた。

友人が少ない僕の大切な友達だ。
友達というよりも、もっと特別な存在だな。僕にとっては。

彼は音楽が大好きで、本当によく一緒になって夜な夜な、意中の女の子に向けた
ミックステ―プを作り、

「これ○○ちゃん、気に入ってくれっぺが―?」

「いや―、コレはヤバいべ!完ぺき惚れるっしょ!」

なんて会話をしては、結局渡せずじまいで、そのまま自分たちの愛聴テ―プになってしまったり。

あるときには、僕が暴走してしまったときには、いっつも尻持ちになってくれたのも彼だし、
何処か遠出するときは、いつだって彼がドライバーだったし、僕がバイクで事故ったときも
一番に病院に駆け付けてくれて、僕の手術が終わるまで三時間、
待合室でジッと待っててくれたのも彼だったし、ユ―スが出来て、彼の知識を借りて、
レコードの値段決めを一緒になって考えもくれた、、、そう、僕にはとっても安心できる、
まるで子供の頃からずっと使っている愛着のある毛布や羽毛布団の優しさや癒しに似た、
そんな存在だったんだ。

思い起こせば起こす程、なにからなにまで、本当に彼に世話になりっぱなしの15年間だった。

そんな彼が、僕の前からいなくなってしまう。


そのあまりに急な厳然たる事実に、僕はショックを受けしまった。


でもすぐに気を取り直して、彼に甘えるのは、もう辞めにして、僕は彼のこれからや、
人生を応援していこう、今までと何ら変わりなく付き合っていこうと誓った。


これまでみたいに、

「今なにしったの―?呑みいぐべ―。」

とか

「イベントすっからDJやってけろず―。」

とか気軽に誘えない環境になっちゃうけど、これまで通り、僕らはなにも変わりはしないんだ。



親愛なる山ちゃんへ

お前、本当、ずっとドラマ―だったな!精神的支柱そのもの過ぎる存在だよバカ野郎!!

、、、いままで本当に本当、一緒にいてくれて、どうもありがどさまだっけ。
これから色々大変だろうし、たくさんの困難を受け入れ、そして乗り越えなければいけないこと、
お互いにあることでしょう。でもお前は、俺が頑張ってると頑張るヤツだから(笑)、
俺は今よりも気張っていくつもりだよ。走っていく覚悟だよ。命懸けて。

きっとそれが君へ送れる俺からの精一杯のエ―ルであると思ってるから。


感傷的になっちゃいそうだけど、別にその気になれば、いつでも逢えるしな。

後悔しないように、やれることは全部やってけろ。


本当はすっごく寂しくて、辛いけど、俺なんかよりもお前のほうがよっぽど辛いもんな。


だからめげるのは止めた。

山形戻る前、あだっちゃんとお前と俺で、ショッポリ朝までぶっ放そう。
マ―シ―のル―レット、一緒に歌うべ!

君は僕の青春、人生の一部だ。
愛してる。
これからもずっと末永く、宜しくよ。

ありがとう。




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