2008年07月23日
音と若者文化



そりゃそうだろう。


コンピュータゲ―ムの電子音も、アイドルの歌も、アニメのタイトルソングも、高校野球の応援団ソングも、浜辺でさざめく波の音も、ロマン・ポランスキ―の深くリリカルな嘆きも、大量に耳にするコンビニや
飲み屋の有線放送も、休日のJリ―ガ―が愛車の中で聴いているベスト盤も、心霊現象が起ったときの脳内で響き渡るストレンジな効果音も、高級ファッションブランドが高らかに謳い掲げるアイコン的バンドの存在も、ス―パーでたゆたうファンシ―&コミカルなインストゥルメンタルも、STONE THROWの
イ―ゴンがコレクトするドス黒いファンクネスも、御歳八十になるバ―ト・バカラックが若き日に
握ぎりしめたシャ―プなタクトも、何処かの誰かが誰かのために爪弾いた恋のうたも、
全ての全てが音楽なのだ。


悲しみを埋めるために誰かは聴くのかもしれないし、大切な誰かと食事やお酒を楽しむために
聴くのかもしれないし、人生を輝かせるダンスをするために聴くのかもしれないし、
意中の女をオトすために掛けるのかもしれないし、カ―トの生まれ変わりを気取って
ジ―ンズに穴開けるかもしれないし、聴いたこともないバンドのTシャツを着て
ロックンロ―ルを真似るかもしれないのだ。


全てはやっぱり音楽のせい、音楽のお陰で、これらが若者文化。

フルに満たされてるか、エンプティになってるか、その真ん中くらいか。


もうここまで言えば、わかるだろうよ。



こんなモノを、当たり前に僕らは手放すことが出来ないでいる。


今日は吉祥寺でandymoriのライブ、明々後日26日もandymoriイン 高田馬場でライブ。


サンキュー フォー ザ ミュージック。



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